地始凍(ちはじめてこおる)

二十四節気で立冬といえば、いよいよ冬を感じさせる時期ですね

中部地方でも海沿いの西尾市は、わりと温かな地域です

寒暖の差が緩やかなこともあって、冬支度という冬支度も

あまり意識したことがありませんが、やはり朝はお布団からでるのが

ちょっとばかりつらい時期になりましたこともあり

最近、お客様と薪ストーブのお話をしていて

我が家にも欲しくなってきた今日この頃でした

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タフなキッチン type2(2)

かたちとして見えてきました。
タフであることと、美しさを犠牲にしないこと。

美しさに囚われて、機能を無視しないこと。

使う側も、便利さに執着しないこと(笑)

これは、しかし、素敵ですよ。本当に感動している自分がいます。

出会えてよかった。

真剣に向き合って良かったと思います。

もちろん、まだまだ進化の途中ではあります。


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楓蔦黄(もみじつたきばむ)

11月にはいってからは清々しい秋晴れの日が多い西尾市内です。

季節は霜降の末候に入り  楓蔦黄(もみじつきばむ) です

わがやのモミジは今年は紅葉前の長雨で、紅葉を待たずに葉が枯れてしまいました。。

撮影用に、庭にある南天を持って行きました

綺麗な赤い実になるまでは、もう少しでしたが、まぁそれも良し。

今は、真っ赤な実を付けてくれています!

季節を感じさせてくれる、植物たちのある暮らしはいいものです。

南天は、初夏に花を付けて、見頃は実のなる秋~冬です。

比較的育てやすく、和風なイメージかもしれませんが

真っ赤な赤い実は、とても可愛らしいし、お料理などに添えても素敵

実の部分だけ、ドライフラワーにすれば、室内でしばらく楽しめますよ


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本日 上棟 西尾市にて

台風がすぎ、すがすがしい秋晴れの本日

上棟させていただきました!

親世帯と同一敷地内に暮らす家 
私どもには多いプランですが
毎回敷地にクリアすべき条件があり

太陽高度もだいぶ低くなってきたこの季節でも
リビングには日がちゃんと入るのも確認できたし
ほっとしましたね

道路からの見た目の圧迫感も大丈夫です

堅実派の住まい手に、ちょっとした遊びご心も含めて

これから数カ月頑張りたいと思います!



霎時施(こさめときどきふる)は街中Halloween

台風が二週にわたりやってきて大変でした。

こうした自然の脅威にさらされると、いかにして共存すべきなのか考えさせられます。


さて、七十二候のお話ですが

11/1ごろまでを 霎時施(こさめときどきふる)と呼ぶそうです

ぱらぱらと雨が降ったり、晴れ間がでたり

女心と秋の空 って昔はTVのセリフでもよく耳にしましたが

昭和ですかね(笑)

ちょうど今時分のことを表すのでしょうか


そんな移ろいやすい秋の空

街はハロウィン一色でしたね

我が家では、特別にイベントはしませんが(?)

お知り合いの塾の方が開催しているイベントに参加させていただき

ジャック-オ-ランタンを作らせてもらってきました

中をくりぬいて、キャンドルを入れたら完成です

雨でしたが子供たちで一杯、男の子も女の子も夢中でやってましたね

数日間は、ろうそくをともし、秋の実りに感謝したいと思います

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二十四節気と七十二候

季節の移り変わりの早さを感じるようになったのは、歳のせいばかりではないようです

タイトルにある、二十四節気は最初の記事で書いたのですが、
だいたい10/23ごろから 
二十四節気で   霜降(そうこう)とよび
七十二候では   霜始降(しもはじめてふる)

読んで字のごとく、霜が降りだす。
霜は降るんですね。私の地方なのか、間違ってるだけなのか
子供のころから霜はおりるだと思っていました。

さらに一年を七十二候にわけて、季節を感じることができる日本人の感性はまったく細やかですね。

しかし、今朝、本当に霜が降っているのを朝見たとき

いつもと同じ、朝娘を送り出す景色に、そんなことに気づいて

へぇ~っと思ったわけです。


話は変わって・・・

先日、地域でお米の自然栽培をされてる農家の方のところで
稲刈り体験をさせていただきました

子供たちは、こちらの農家では、ご家族が生まれたことで、化学肥料や農薬などへの
できるだけ少量に押えて生産するようになったお話を聞いたそうです。

でも、稲刈り中もたくさんの虫やクモなどに、びっくりどっきりしながらだったようです(笑)

中盤から、疲れだし動きが鈍くなった子供たちに代わって、お母さんたちも頑張りました。

落ち穂拾いは農家の方がしてくれたようですが、子供たちのおかげで、大変だったと思います・・・
稲を干した姿も、ばらばらな感じがありますが、こういう風景も最近ではあまり見ないので
カメラに残すことにしました。


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タフなキッチン type2

建築中の現場にてデザイナーの村澤さんと、「タフなキッチン type 2」の打ち合わせ。果樹園を眺め、風が通り抜け、自然の光に木材が映える。そんな立地環境に立つ空間や、ここに住む人がどんな暮らしを望んでいるか、現場でイメージをつかみ、デザインする。全体を捉えて部分をデザインする。できることだけ、重ねてきた経験だけでは済ませない。新しいことを切り拓くためにイシハラスタイルチームは現場で考えます。
(写真・文 エーランチ)



タフなキッチン

こよみで読む住まいマガジン「びお」

10月から始動している 住まいマガジン「びお」のサイト

こよみで読む とあり 24節気(季節の区分)でいうと 今は寒露 (かんろ)です

意味は草木に冷たい露が降りるようになる時期 

冬至や夏至、立冬、春分 聞きなれた暦もありますが
さらに24個の季節に分けるのだそうです

と、詳しくは びお のページ

ご覧になってください

毎日のように内容が更新されていますが、その内容の濃さに驚きます

個人的には、建築家の半田雅俊先生の書かれたページが興味深かったです

タリアセンの譜系にあたる方の貴重なお話で、若いころのお写真と

精力的にアメリカ全土を渡り見学されたお話は、とても情熱に溢れています

建築に携わる者として、情熱とは、一番大切な熱なんだと、新たに思わさざるを得ません

他にも、その道に情熱を傾ける方のお話を、ここで発見できる、贅沢なサイトです

びお暮らしイシハラスタイル

ワークショップ 門柱プロジェクト    大瀧さん都築さん園田さん

只今開発プロジェクトが進んでいるオリジナル門柱ポスト。股旅社中メンバーの杉山製作所で鉄製ポストのプロトタイプをつくり、本日は支柱のプロトタイプと組み合わせてのデザイン検証。デザイナーの村澤さん、作庭師の嘉エ門・都築さん、エーランチが参加してあーだこうだと意見を交わします。この日はソファメーカーの園田さん、浜松の大瀧建築さんもワークショップに参加。考えを伝える、考えを聞かせてもらう。そのキャッチボールがデザインを育てます。
(写真・文 エーランチ)

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この日は暑かったので、おやつはかき氷でした!
みなさん、忙しい中でのワークショップで
休憩も少なかったので、さらに美味しく感じました。


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緑あるくらしと家


先日お引き渡しもすみました、葡萄棚のある家(緑雲の家)

夏の暑い時期の竣工だったこともあり、植栽は春になってからを予定しています。

個々のおうちの外観も大切ですが、もう少し広い視野で見たとき、町並みに馴染んでいるかどうか

ということも、気にしてみてみると面白いです。

せっかく素敵なお家も、通りから見て圧迫感のある佇まいだったら、せっかくのお家もちょっと残念。

豪華なものは必要ないけれど、ちょっとだけ趣のあるアプローチだったら

毎日、通るのが楽しみになるはず。

季節ごとに、色づく葉っぱだったり、実だったり。

一緒に年を重ねて行ったとき、そこには、思い出が残っているはずだと思うんです。